V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2007年10月13日(土) 日光を観るまでケッコウというな

日光東照宮のケバケバしさを観ながら、どうして家康のような質素な人がこんな絢爛豪華な寺を求めたのか不思議でしょうがなかったが、由来を聞いて得心した。家康は、もっと地味な寺に奉るよう遺言し、秀忠はそれを忠実に守ったらしいが、それを孫の家光が日光に移したのだという。家光は、日光を造ることで徳川家の権勢を示したかったのだ。道具にされてしまう英雄。今でも、何かの記念にと金ピカに彩られるものがそこかしこにある。このとき、本当に称えられる人の意思はそこにない。そこにあるのは、それを利用しようとする人の意思だけだ。

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