大阪城公園内の片隅に、2007年6月27日朝日新聞夕刊のコラム記事が貼ってあった。書いたコラムニストは朝のラジオ体操を「忙しさの中で大阪人であることを忘れていた大阪人が、故郷を実感したくて毎朝大阪城にやってくるのだ」と書いていた。さらに参加者の一人は「毎日同じ時間に同じことができることは幸せと感じる」とコメント。太閤さんの大阪城には今でもそんな包容力があるのだ。