某社の事業部長が、15人の設計部員を3チームに分けた。『今日の商品』を作る部隊、『明日の商品』を作る部隊。そして『明後日の商品』を作る部隊を5人づつに分ける。このうち今日の商品を作る部隊は目先の商品の立ち上げに全力を尽くす。明日の商品を作る部隊はコストダウン目標の達成と進捗管理に注力。そして明後日の商品を作る部隊は次期戦略商品の構想を練る。次の商品を育てるには、それに集中できる明確な役割分担が必要なのだ。