ある証券取引所の部長の話を聴く。「新興市場に上場し、株価が半減したぐらいでどうこうと考えて悩む社長は、元から上場する資格がない」と手厳しい。新興市場は、集めた金と知名度をヒト・モノだけでなく買収等のために投資し、さらに大きなビジネスにし、より大きな市場に上場するための通過点。株価半減しても、長期的には必ず+になると信じる。その志なくして上場するなと言っているのだ。