ゲンジボタルを鑑賞する。今年は予想以上の乱舞を堪能できた。ホタル祭の会場では、若いカップルのそぞろ歩きが目についた。若者でも、闇に飛び交うホタルに、『枕草子』のような風情を感じるのだろう。彼らのような若い世代は、育った環境とかは違うけど、このような風情を愛する日本人である点は同じ。若者は変わったというが、一部が違うだけで変わっていない部分も多い。そんな気がした。