少年野球の監督と話す。「試合に出られない子が悔しさを感じてくれたらいいが…」と言うと、監督は「子供は『自分はできる』と思わないと悔しさを感じない」と教えてくれた。なるほど、これは大人でも同じだ。できないうちは「できないのだから仕方ない」と何かと諦められる。悔しさがバネになるには『こんなにやったのに』『やれるはずなのに!』と思えるくらいの準備を積ませないとダメなのだ。