DVDで『不撓不屈』を観た。ドラッガーは「理念は自分より上において見上げるもの」と言ったが、中小企業を救うという使命感を胸に、国家の横暴と戦ったひとりの税理士の生き様に感動した。また、蕎麦屋の娘の「包丁を叩く小さな音に誇りを感じながら、慎ましく生きている人々が減っているのが寂しい」の台詞には共感した。私がお役に立ちたいのも、彼女の言う「誇りを胸に抱く人たち」だ。