経営には覇道と王道がある。覇道とは量をつくり、量を売ることで利益を稼ごうとする手段である。一方王道とは、質を追求し、質=付加価値の高いものを提供することで利益を稼ごうとする方法である。後者の代表的な企業であるメーカーのN社は、1000個以上の注文は受け付けない。それを客ではないと思っているのだ。後者には常に量の誘惑がついて回るがそれを断らないと王道には進めない。