某金融機関で指導をしているが、そこには40歳代の突出した支店長がいた。彼の発表を聞いていた他支店の若手職員は、彼の話を聞き、すっかり彼に憧れてしまった。そしてその後の懇親会で「あの支店に移りたい。あの人の下で働きたい…」と口々に私にこぼす。私は「別に部下にならなくても、わからないことを聞いたり尋ねたりすれば良い」と伝えた。「部下になれなくても、弟子にはなれるのだ」。