某社の役員の話。若かりし頃、ストレスで頭の毛が全部抜けたことがあった。それを嘆いていたら、目に障害を持つ同僚に「お前、なに隠しているんだよ」と叱られた。その同僚曰く「そんなの恥ずかしがるな。俺なんか、この目だけど何も悪いことをしていないし、迷惑も掛けていない。堂々としていればいい」。このひと言で彼は救われたという。ハンディかどうかは、他人ではなく自分で決めることなのだ。