来年就職する人は可愛そうだ。これだけ景気がいいと、入社後はいわゆる会社の歯車にしかなれないだろう。一方、5年前の就職氷河期に入った人は、不景気の中「知恵はないか?」「いい案だ。それじゃ、お前やってみろ」と言われた世代。その人がリクルータになって「うちの会社っていいぜ。何でもやらせてくれる」という。だから期待と現実がずれて「こんなはずじゃ…」になる。2年後、第二新卒市場が活発になるだろう。