V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2006年08月09日(水) 「誇り」を求める翻訳家の仕事

メーカーで取扱説明書の翻訳を担当している部門の課長と話した。「部下には翻訳家としての『誇り』を持ってほしい」という。設計が書いた言葉を単に翻訳するのではなく、意味がより正確に、鮮明に伝わるように、単語ひとつ選ぶのが彼らのプロとしての仕事だという。つまり自分の仕事が誰かの「役に立つ」という自覚を持つことが「誇り」なのだ。彼はこの想いを自分の課のクレドにすべく奮闘中だ。

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