労働金庫の辣腕店長の話を聴いた。彼は、自分の商品である「預金」と「融資」の状態をそれぞれ「預金=組織の結集力の状態を表す」「融資=福祉の実現状態を表す」と定義していた。素晴らしい定義だ。営業とは商品を売るのではなく、その商品がもたらす効用を売る仕事。であれば、売上げなどその実績は、お役立ちの類型を表す数値である。こうした定義があれば職員の意欲は一層増すだろう。