ドコモの9シリーズ広告は、なんとかならないか。赤西仁の無気力そうなポスターを街角で見ると、こっちまで無気力になる。かつて本田健氏が『きっと、よくなる!』というタイトルの本を出した。このとき彼は、自分の本の広告が車両に張り出されることを知っていて、わざと見る人に元気を与えるようなタイトルにしたと語っていた。広告にも人を勇気付ける力がある。ドコモはその逆をやっている。