5/1から新期が始まる某社の経営方針発表会に出る。同社は現在中国に4箇所の工場を持っていていずれも好調だ。しかし、上海だけでも競合企業が30もひしめく大激戦となっている。そこで私は彼らに語った。「世界に通用する日本人という言葉があるが、それは多国語を操る人材のことではない。中国人にQCを教えられる人材だ」。中国がボトムアップで改善しはじめたときの競争力は絶大だからだ。