「近いけど遠い存在なんです…一緒にいる時間が少なすぎる…」。「私は今まで『同じ釜の飯を食って…』という関係を築いてきたのに…それが足りないの…」と、大学の後輩で30代半ばの独身女性から詰め寄られる。隠微な言葉の連発に色めき立ちそうだが、これが部下との面接で言われた台詞ではとても喜べない。コンサルタントは一緒に仕事しないと刺激し合えず、成長させられない職業なのだ。