3月末に50代前半の部長職の人が相次いで会社を辞めた。別に早期退職優遇制度があったわけでもなく、趣味は豊富だが次の仕事に当てがあるわけでもないという。アグレッシブな彼らに何があったかは推察するしかないが、このまま官僚化し、クリエイティブさを失いそうな環境に納得できなかったのではないか。「大切なものは何か」に気がついたとき、人はイチからやり直せるのだろう。