銀座6丁目の夜10時。街角に軽トラックの荷台を店にした花屋があった。こんな時間に花を買う人は…そう、これからスナックに行く旦那たちだ。店に行くのに手ぶらではいけないというのだ。名古屋でしか遊んだことのない私はその感覚が理解できない。どっかの土産とか渡す社長さんはいるが、花は見たことない。おそらく生花の22時の出張販売は、日本中でも銀座でしか成立しないだろう。