自分の会社に誇りを感じるときはどんなときかを数人に尋ねた。すると「会社が社員に優しいとき」という意見が出た。例えば、育児休業を1年とせずに3年とする制度の導入。あるいは手厚い福利厚生。そして、社長や直属の上司が社員の家族のことにまで気を遣ってくれるなど。社員の人生を第一に考えた制度や上司の気遣いは、社員に「この会社で働けて幸せだ」と思わせる秘訣なのだ。