電車を降りたら、そこに小学校1年のときに習った先生がいた。もう70歳代半ばだが、益々お元気そう。大勢のご婦人たちと一緒だったが、声を掛け、挨拶をし、握手をして分かれた。片手を差し出すと、先生は両手で握り返し、おまけに私の手を大きく上下に振った。先生にとって私は今でも小学校1年生ままのよう。にしても、僅かな時間でも出会って自分が童心に帰れる人がいることは有難い。