噂の『生協の白石さん』を読んだ。噂通りの面白さ。帯にある「最強のセールスマンは生協にいた」は本当だった。誰もが自分を受け入れてくれる存在と、キャッチボールがしたいのだろう…。ただし、何でも受け止める単なるお人よしではなく、自分の立ち位置(白石さんの場合、生協で商品を販売する立場)が明確で、その制約の中で自分らしく応える。こんな自分にも忠実な人が好きなんだろう。