ZETTONの稲本社長の話を聞く。外食に魅せられたのは、外食産業が情報を発信するメディアだと感じたから。客にカクテルを作るとき、赤い服の人に赤を出すのではなく、白を出す。すると「なんで白なの?」と聞かれ、お客様とキャッチボールができる。今作ったものにリアルなリアクションが得られることが気持ちいいのだ。飲食店を飲食店と捉えない考え方が、愛される構造の店を生む原動力なのだろう。