福井県の九頭竜の「中竜アドベンチャーランド」。閉山した鉛鉱山を観光用にリニューアルしたもので、マイクロバスで垂直地下120Mまで降り、そこで当時の採掘の模様を約30分間歩いて視察する。日本の成長をこんな山奥の地中で支えた人たちがいたのかと思うと、感慨深い。当地で汗まみれになったモグラたちは、今のJR西日本より遥かに誇り高い人たちであっただろう。立派な産業遺産である。