気功の先生にお会いした。講義を終えた後でひどく疲れていたときだった。その日の講義は受講生の反応が悪く、質疑も出ず、どうも自分の気を吸い取られているような感じだった。憔悴した私を見て先生は「気を配ればいいんです。自分の気を皆さんに分けてあげる。これを気配りといいますが、気配りを楽しめばいいんです」。この言葉は目から鱗。気を貰うではなく気を配る精神で今後登壇しようと思う。