売れっ子弁護士に今どんな仕事が忙しいかを聞いた。すると「男と女の精算話」という。先生によれば、会社の状況が良い時は、こういう問題は少ないという。ところが会社が傾いてくると、オンナに手を出す経営者が多いのだそうだ。数年前、不景気が長く続いた頃につい手を出したオンナたちとの和解交渉が目白押しということらしい。英雄イロを好むというが、その深層は凋落時にあったのだ。