「危機意識をもたせるにはどうすればよいか」という質問をよく受ける。危機とは「何かを失う」ことだ。よって「これを失う」を明確にし「だから、取り返すのだ」「だから守り抜くのだ」と訴えればよい。危機には会社の危機と支社(部門)の危機、所属セクションの危機、そして自分の危機の4つがある。それぞれの危機について社員に「この変化により何を失うか」を考えさせれば、自ずと危機意識は高まる。