大阪駅で、車椅子の人が凄いスピードで駆け抜けていった。下りエスカレータの前まで行くと、クルッとエスカレータに背を向けてエスカレータに乗り降りていった。「落ちる!」と思ったが、筋肉質の腕で手すりをしっかりと握り、着地も問題なかった。そして今度は上りエスカレータに同じように乗り、見事上部の階に戻った。その動きは実にスピーディで神業と言えた。人の可能性は計り知れない。