男子マラソンで36km地点でトップを走っていたブラジルのデリマ選手が観客に妨害され、結果的に3位となるハプニングがあった。その彼は、「こういう予期せぬ出来事はよくあること。私は誰も非難したりはしない」と、笑顔で表彰台に上がった。一方優勝した選手は「それがなくても抜く自信はあった。私の金メダルに問題はない」と語った。さて、後世にその名を記憶される選手はどちらだろうか。