50歳の某社長が、80歳になっても社長を続けている他社をさしてこういった。「あんなふうにはなりたくないねえ。本人も『本当はもう俺、社長を下りたいんや。俺の仲間は年金貰って孫と遊んでみんな悠々自適や。だけど俺がやるしかないんや』と言う。80歳過ぎて、あんなみっともないことはしたくない」。この社長には、80歳を過ぎても社長をやり続ける人の姿は、「みっともないこと」に写っているのだ。