先日の国語・算数の教え方について、この方式だと『役に立つから勉強する』=『役に立たないから勉強しない』にならないかという指摘を頂いた。この指摘はごもっともで、紹介事例は『使うから買う』=『使わないから買わない』という、消費の感覚と同じである。専門知識はともかく、基礎的な学問を消費対象と捉えることの淋しさはわかる。学ぶことそのものの楽しさを伝えられないものか。