ある組合の委員長が、「今までベストな結論を出したことは一度もない。すべてベターな結論ばかりだ」と語った。組合の委員長も政治家同様に分配を考える仕事だ。誰かのためをを考えれば、誰かが不満を持つ。従ってベストは無理でもよりベターなものを追求してきたという。ひるがって、首相の訪朝の成果はベストではなくともベターではなかったか。批判的な論調はベストを求めすぎだと思う。