イラクの16歳のストリートチルドレンが、ナオコさんが拘束されたことを知り、自分が身代わりになりたいと願い出たという。彼女が当地でいかに自己犠牲を払い、徳を積む生き方をしてきたかよく分かる。赤の他人が「身代わり」を申し出てくれる人がいったい何人いるだろう。この少年はストリートチルドレンを集め、解放要求のデモを行うそうだが、そういう声が届くことを願わずにいられない。