御柱祭は6年に1回の開催だが、その準備は2年前から始まる。その間練習を重ねた氏子たちは3年目にそのエネルギーを爆発させる。以前、サザンの桑田が「いろんな意味で(一定の活動を続けるのは)3年が限界なんですよ」と語っていたことがある。ひとつのプロジェクトは3年周期でやりなさい、終わったら休んでまた再開して…と1200年間巨木を曳(ひ)き続けた先人たちが教えてくれるようだ。