改革を担う某大手の部長と面談。と、カバンから取り出したのは拙著『なぜ社員の意識は変わらないのか』。見ると付箋が随分貼ってある。そこを開いて「ここはこういう意味に解釈したのですがよろしでしょうか?実は自分にはこんな経験がありまして…」と、次々と質問してきた。過去を振り返りながら、自分のやり方は正しかったと確信が欲しかったようだ。こんな質問はまさに著者冥利につきる。