中国の写真館では、若者を激写風に撮影し、全18ページの写真集に編纂するサービスが大流行。値段は2万円と一か月分の給料相当だが、産児制限の影響でそんな写真集を残すことに親も熱心なのだ。私の友人も、自分の写真集をわざわざ台湾まで作ってきた。万人向けのサービスを行えば、客はご近所止まり。が、サービスを特化すれば商圏は限りなく世界中からやってくる。国内写真館の盲点だ。