外食産業専門のコンサルタントは語る。「大企業がどれだけ頑張ったところで、パパママショップに勝てるはずがない」。そこには労働基準法もなく最低賃金法もない。マニュアルがないから、一人一人の好みの味にアレンジするし、文句の多い客には「二度と来るな!」と平気で言う。組織化できて壱番屋の規模が精一杯。専門性が飛び切り高いパパママショップは何屋でも生きていけるだろう。