『コピー年鑑2003』をめくる。20年前の学生時代、バイトで貯めた金でコピーライタ養成講座に通っていた。このとき、『コピー年鑑』を読みながら時代のキーワードを洗い出す方法をマスターした。今日も、ある仮説を持ってめくっていたのだが。クライアントが商品を産み落とすまでのさまざまな理屈を、感性で凝縮し簡潔に表現したのがコピー。「あ、そうだったのか」と気付くことができた。