555映画超ネタバレ有! やな人は絶対見ないで!!! - 2003年09月08日(月) ホントなら映画公開が終わる今週末に書くつもりだったのですが、 他の方々の感想とかを見ている内に限界が来ましたw なので書きます。 超個人的な感想なので、皆様とは違うかもですが。 お願い・掲示板に映画ネタバレを書くのは映画が終わる今週土曜日からにして下さい。 映画はもう巧と木場の物語でした。 去年の龍騎が城戸と優衣との物語だったように。 (蓮もラストの城戸を友と呼ぶところとかすっごい見せ場だったけど、テレビを観るとやっぱり、ね) 以下格キャラ感想 草加語り 時間枠が限られているので仕方が無いのでしょうけど、草加好きの僕としては見せ場がも少し欲しかった。 実際草加が死んだ時、映画館でワケ分からないままに「嘘っ」を連発して、さらには涙まで流してしまって椎名さんにはご迷惑おかけしました。 (つーか終止泣きまくりで;) ただ、草加に関してはアレで良かったのかもと。 厳しい言い方だけど、この映画は草加の物語では無いですし。 (龍騎映画の時で浅倉好きな人とかは出番少ないって思ったでしょうし) 実際ぶっちゃけショボい出番だったのですが、家で考えているうちに、彼の最大の見せ場は、真理の肩をポンと叩いた時、あそこだったのではないかと。 冒頭カイザに変身して戦うシーンはあくまで映像サービスだな、と。 映画の草加はテレビと違って本性(?)皆に知られていますが、それでも真理の為だけに戦っている彼はそれでいいと思いました。 映画の前情報で草加のプロフに 「協調性の無い戦いに終止する」 って書かれていたからどんなモンなのかと思っていたら、 協調性が無いのではなく、真理が全てなんだと。 龍騎で蓮が恵理のことを 「世界中の全てを敵に回しても、生きていて欲しい人がいる」 って言うシーンがあったけど、映画の草加は冗談抜きで世界中の全てを敵にして真理を守っているんですよね。 彼ならオルフェノクの世界であっても、カイザの力なりなんなりで生きていく術はあっただろうに、それこそ「協調性の無い戦い」をしているんだから、解放軍にいる意味はない。でも真理が解放軍にいるから自分もいる。 最も命の危険が高い場所に。 巧の帰還を信じ続ける真理もいいとは思ったのですが、 せめて、せめて草加に劇中でほんの1言でも優しい言葉をかけて欲しかった。 多分草加自信はそんな言葉よりも真理自身の存在を望んでいたのでしょうけど。 ただ、観た僕の中でのタダのわがままです。 追記・だからというわけでは無いですが、劇場版、何が何でもコスします! 海堂・長田語り もう彼等は…泣く事しか出来ませんでした。 映像的に綺麗だったのがさらに悲しくて… オルフェノクからも人間からも疎外されて、何で彼等はそれでもオルフェノク側にいかなかったんでしょう? 批判ではなく単純に疑問で。 映画はテレビとは違ったベクトルで進行している(ですよね?)のだから彼等にどんな想いがあったのかは分かりません。 木場の理想に共感しているから? 個人的な理由から? 本当に分かりません。 でも彼等は意思を強く持っていたってのは思い切り感じました。 だから心の底から感動しました。 死ぬ最後の時、彼等2人は満たされたんだと思った。 出来る事なら死なないで欲しかった。 けど、小さいけど、救いがあって良かった。 その他のキャラ語り・箇条書き 真理・ 巧の髪の毛を器用に切っているときに捨てなければならなかった彼女の夢のことを思って胸が切なくなりました。 きっと解放軍の中でも彼女に髪の毛切ってもらった人、いるんでしょうね。 テレビ版では美容師になって終わって欲しい。 啓太郎・ 啓太郎も自分の理想を捨てざるをえなかったんですよね。 全ての人の幸せを願っていたのに、銃を撃つ。 カイザギアを装着する決意はストレートにカッコいいと思った。 でもあの博士がコメディっぽくしてくれたのが複雑な気持ち。 一応草加の遺品だしさ… 最後巧に置いていかれた彼はきっとそれが巧なりの優しさなんだと気付いたんだと思います。 男とか女とか抜きに、行く人と、送り、待つ人、啓太郎は思い切り後者です。 だからこそ良かった。 死なないで本当に良かった。 ミナ・ 切ないってば。 基本的に555映画は切なさ感じすぎです。 水原・ バトロワ2の誰だったかにキャラ的なイメージが似てる。 (というか見た目もw) ミナを撃った時に死ねと思いました。 彼はきっと555の力を手に出来ていたとしたら片っ端からオルフェノクを殺して回るつもりだったのでしょうね。 レオ・ 出番短かったですね。 椎名さんいわく結構むかつく事を喋っていたようです。 なんでも戦いながら巧に「1からやり直したらどうだ?」とか 英語を勉強せな。 つーか字幕をくれ… 村上社長・ テレビではまだそれほどでもないのですが、劇場版は腹の底から許せないと思ってしまいました。 特に木場たちをエラスモテリウムオルフェノクと戦わせた時。 拳握り締めてました。 スマートレディ・ なんつーか怖かったね。 出番がアレだったのですが、結局彼女は何者だったんでしょうか? 1万人ライダー部隊(笑)・ 映画の売り文句だったからどういう出番かと思ったら、 ちょっと拍子抜け。 ガンダム1体に対してジムを量産しましたよーというだけでしたな。 バイクアクションはかっこ良かったけど。 巧&木場語り この2人はもう感情があふれてくるので書けません だからほんの少しだけ。 まず木場、凄い。 ある意味巧以上に存在感あった! 見せ場総ざらいってくらいに圧倒的でした。 巧は最後の「俺が通る道だ」って言った時、鳥肌が立ちました。 最後に とにかく最高でした。 龍騎とは違った意味で最高。 ライダー作る人たちって凄いね。 毎年毎年、「これ以上ない」って思うくらい凄い映画を作る。 尊敬です。 あとは出来ればこの劇場版は長編小説にして欲しい。 映像的にはディレクターズカット位しかシーン追加できないだろうから。 バトロワの原作小説と映画並に密度の違いを出してw きっと単純にむかつく! とか思うしかなかったキャラも、そうすれば色んな面が見れそうだから。 長々書きました。 おしまい。 -
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