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2007年12月04日(火) NYにオサレブーツで行ってはいけないということが今回の教訓です

ここんちのにゃんこは風呂場が大好きで水を求めてはバスタブに潜むらしい。
かといって水を飲んでいるわけでもないらしい。






仕事もあるのでゲストハウスでの滞在もこれでおしまい。
今日からマンハッタンの中心のホテルへ。






これからもしかしてアメリカへ旅行を考えている人は、間違ってもロスには来ないほうがいい・・なんて言ったらロスの人に怒られそうだけれど、本当にロスはなんにもない。


今回NYに来てあまりの次元の違いに驚愕した。
私はロスの良いところでもある少しのらりくらりした町並みや波長が自分の今見ているものを貶めると考えているのであまり好きではない。
自分の歩調でのんびりペースを維持できる人ならロス大好きかもしれないけれど、私のようにすぐ環境に左右される、誰かに尻叩いてもらわないと自分を戒められないタイプの人は、何かをしたいなあ・・と思ったときにNYに行ってみるとすごく刺激を受けると思う。


なあーんちゃって偉そげに書いた滞在5日しかしてない人。ふふ・・


間違ってもがちがちに安全面を考えて・・とたっかいタイムズスクエア周辺のホテルなんかに泊まらない方がいいわよん。
あんなにきらびやかでやかましい電飾の中、これほど孤独を感じたことはありませんでした・・。
少しマンハッタンから離れた街でゲストハウスに泊まって、人の温かみを感じた方がいいと思いますわよん。







さようならブルックリン。





一方昼間はセントラルパークで噂のベーグルを買って昼ごはん。
少ないようですが、ベーグルのカロリーはかなり高いそうで・・ぐへへ。







とりあえずここの落ち葉は掃除していないよなので、十分に落ち葉踏みを堪能。
いい音だ。







なんか使い捨てカメラだから天気悪いように見えるけどすんごくいいんだよ・・ほんとは・・。







向こう側にビル群が。












クリスマス用のもみの木を売ってます。







夜、ホテルの近くにトイザラスがあったので入ってみました。

想像ではホームアローン2に出てくるかわいい大きなおもちゃやさんでしたが、いつから企業の戦略にはまったのか子供達。
アニメのキャラクターのおもちゃばっかり売ってて、なんだかかなりたいくつなおもちゃやさんで、全くわくわくしない・・・。5分で出てきた。









夜はミュージカルやジャズバー(飲めないのに)やクラブやアポロシアターのアマチュアナイトを精を出してのぞいてはしゃいでみた26歳。
でもカメラ死亡。充電器はちゃんと持ってくるようにしましょう。


ちょうど11月はミュージカルの舞台の裏方さんやライターさんたちが大規模なストを決行していて、心配していたのだけれど私が見に行った頃はもう通常通りになっていた。

ちなみに見たのは12月から始まったばかりのディズニーのリトルマーメイド。
挿入歌がいいですよね〜
火が燃〜えるって、なんのこと〜♪

少々しょぼい舞台セットはおいといて、アリエル役の女性が、映画よりも2つくらいキーをあげて歌っていたのでやはりその歌声は鳥肌もの。感動するとやたら立つアメリカ人は、思ったとおり最後の役者紹介のときは全員立ちっぱなしでした。



そういえば日曜の朝のハーレムの協会にゴスペルを聞きにいったんだけどさすが、みんな恰幅のいい黒人のおっちゃんおばちゃんで、腹から声が出るわ出るわ、マイクなんていりません状態。
彼らの生まれながらに供え持ったリズム感や声量にはただただ感嘆。

ただ、あまり宗教について歴史やら背景を勉強しない日本ではなかなかなじめない。上に、日本の宗教は全くいいイメージがないために「宗教」と聞いただけで顔をしかめる人も多い。


私も例に漏れず無知なままで軽い気持ちで行ったものの、ゴスペルが終わって牧師さんの説教になると、まんま「ザ・宗教!」みたいなやたら「ハレルヤ!」と「ゴッド!」を絶叫してはトランス状態に陥ってる人たちを見て、いささか引き気味・・・。
ここまでなにかに依存しないと人間って生きられないの?と少し疑問を持ってしまったけれど、これもまたクラブでトランス状態に陶酔している人間や、カラオケで自己満足に陥ってる人間(自分)とさほど変わらんのか。






もう写真がないと文章ばっかりじゃつまんないので終わります。



帰りの飛行機もまた蚤の心臓の私は生死をさまよいながらも帰宅。
本当にスチュワーデスはすごいと思う。彼らの心臓に乾杯。








nari |MAIL