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2007年12月03日(月) 小悪魔コートにヒップホップだYO あ、誕生日か・・

 記念すべき26の誕生日はオフなので朝からマンハッタンの南から歩けるところまで歩いてみよう、とまず最南端の海沿いの公園の駅に。



治安もだいぶ良くなったようで、地下鉄に乗っていても問題なし。
なにが問題かって、ミニスカートのためにお尻を直接座席に乗せるので冷える。
座席が日本の電車と違って布張りではなくプラスチックなので冷える。
冷える。







昨日の雪は・・?
ロスはなかなか季節感がないため、こういう枯葉が舞っている光景もぞくぞくです。
勢い余って公園の端に山積みしてある落ち葉を踏んでざくざく言わせながら歩いていたら、「それは掃除して端っこに片付けているんだ!」と掃除のおっさんに怒られました。
風が強いので端によけてもあんまり意味がないのになあと思いました。












ここから普通に自由の女神が見れるのかと思いきや、リバティ島とかいうところに船でまわらないと近くで見れないらしい。
みんな風がかなり強くて寒いのに根性で並んでいる。








めんどくさいから並ばずにここから写真を撮る人。
ごらんの通り小さい。
写真を撮ってくれたおばちゃん、小さいと文句言いながらも撮ってくれてありがとう。









NYでやたら路上で売られているプレッチェル。
埼玉ディズニーランドでしか食べたことなかったので、とりあえず観光客だし食べてみるか、と購入。
なんと、

ま☆ず☆い☆


基本、食べ物は大切にする子ですが、このときばかりは半分捨てました・・。








地下鉄へ。







オサレブーツ、足痛いけど歩くか・・・。






巨大なインターナショナル様式のビル群の中に急に20世紀初頭の様式の建物が混在していたり、はちゃめちゃな並びが続く。見てるだけでも楽しい。







ワールドトレードセンター跡地です。






グラウンドゼロ。
追悼の意を込めて。









ひゃっほい。(消火栓)
M奈子へ愛を込めて。






リトルイタリー。
イタリーという割に、韓国語や中国語が目立つ。
店に入っても、中国語で話しかけられる。英語が通じない。







SOHOにて。SOHOにて。SOHOにて。

ところでよく日本でもSOHOとかいう職業?の名前でも耳にするんだけど、結局のところSOHOは世界中に点在するものなの?なんなの?と思ったら、South of Houston(街の名前)の略でした。
なんだ、ただ「SOHO」って言葉がかっこいいからやたら使ってるのかと思ってたよ、さすが日本。







このあたりでデジカメの電池が死亡。
使い捨てカメラで撮ったためなんか曇っている・・。が、なんとなくかっこいい・・と思いたいです。











そうそう、ユニクロができたんだよね。アメリカ第一号店はなんとオサレな若者の街SOHOにて。

カメラがしょぼいので見えにくいですが赤い旗がユニクロです。






日本じゃユニクロのオサレ度位置づけは悲しいかな、その安さと誰でも失敗のないコーディネイトのしやすいシンプルさで「えぇ〜ユニクロ〜?」なんて言われがちだけんども、SOHOのブロードウェイ沿いにどかーんとそびえたつ奴の堂々たる構えは日本のユニクロもびっくり。

内装は、GAPみたい。(おいおい)


アメリカ版のウェブサイトがかなりかっこよくて、品物を選択するたびに画面が変わります。
音もかわゆい。

アメリカ版ユニクロ


どっかで見たことあるようなロゴだなあと思ったら、やっぱり柏さんでした。





ひらがなとか漢字・カタカナってこうやってロゴにしてみるとかわいいよね。
外国からはクールでキュートだ!とタトゥーにまでする人がいるというのに、日本人は逆で、どうもなんでも英語で書けばかっこいいと思いがちなのはなんでだろう。
日本人だけどわかりません。








SOHOでお店やギャラリーに興奮して長時間滞在したのに、興奮が過ぎて写真を撮るのを忘れました。

あと、このへんから一度店に入ると、出てきたときに東西南北の感覚がなくなるといういつもの発作が出てきて、泣きながら通行人に道を尋ねていました。



道を尋ねる前に、いつも自分の中で「こっちが北だ」という“信じる心”があって、
半信半疑で自分の力を試すべく、
それでも自分をI believe!、
しかし答えはopposite!Yeah!

↑(HIP HOPに挑戦してみたんだけど韻が踏めなくてだめだった。)タイトル「それでも私は信じてる」



ところでチャイナタウンあたりをうろついているとかなりの確立で中国人が私を中国人だという前提で話しかけてくる。
一体このヨーロッパの貴婦人のような美貌をもってしてなにゆえに中国人に間違えられるのか誠に遺憾であります。

そんなわけで、私は中国人でないから中国語わからんのだよ、と英語で伝えても、英語が通じないどこなんだこの国は・・状態。しかもどう考えても観光客っぽい面構えと地図持ってんのに、やたらと外国人が私に道を尋ねてくる尋ねてくる。しかも、私も、私も、と並んでるし!!


ぱぱいやさんのにっきを見るたびに、自分の絵の稚拙さを思い知ります。ごめんなさい、死にます。
まあ稚拙美ともいいますしね









SOHOに来ておいて、若いおなごが何もショッピングしないのも悲しいと思い、どのショップもロスにあるじゃんと文句を言いながらとりあえず、NYに来て速攻なぜか神のいたずらか12個あるうちの8個のコートのボタンがぶっ壊れて取れたという奇跡に遭遇したため、地球の歩き方の「NYでは歓楽街以外に夜一人で歩くときはあまり目立たない色、黒っぽいコートを着たほうがいい」というアドバイスを十分に熟読した上で、とっても目立つぷりちーな真っ白のコートを買いました。

でもこれだけじゃ白くて目立つかな、と思って挿し色に黒の手袋を買いましたにゃん☆




しかしやはり、目立ったのか、最終日の夜ハーレムで一人で欽ちゃん走りしてたら(女の子の一人歩きは危険と言われたから走った。)、謎の中国人に話しかけられた(また中国人かよ!!もう中国に引っ越したほうがいい)



日本人の女の子の格好ってのは世界的に見てもオサレなのでロスでも目立つ目立つ。
オサレとまでは言えないが自分も一人で歩いていると、「おねえちゃんかわいいね」などという野次が飛んでくるもんで、最近では「知ってる」とジョークで返せるようになった自分の勇気に乾杯・・







2日だけ休暇で来ている分、マンハッタンから離れた街のゲストハウスに滞在していました。
奥さん旦那さん赤ちゃん猫2匹のファミリーに、同時期に滞在していた日本人の女の子と上階に住んでる男の子でにぎわっていて、この日も初対面の私に対し、なんと旦那さんがケーキまで作ってくれて誕生日を祝ってくれました。泣きそうです。(´;ω;`)←もう泣いてる



男性陣がディナーを作る。やはりここでも殿方のほうが料理がうまい。
このときも、旦那さんがアメリカ人にも関わらず蕎麦を打ち始める・・・なんだここは。








必死に「カンスイ、カンスイ」と言っている。
ラーメンの麺打つときに使用するものであってそばには使わないけれど、なぜ彼がかん水を知っているのか謎。




おおこれは、
すいすのぶろぐの人も買っていたパスタ製造機ではないか。
にょろろろろ。







上階の男の子はアーティストで、彼の作品、ランチュウ(金魚)に発情する男、を前に蕎麦。
いきり立っておられるその部分はとりあえずお客様用に違う作品で隠しているらしい笑






今まで出会ってきたアーティストというのは、本当に無駄な次元に博識で、抽象画などを見ると一見ただたんに自分の中で想像してできあがったものをキャンバスに置いていると思いきや、なかなか歴史的背景から探求して長いこと時間をかけた上でできあがるものが多い。

彼とは、海とは女性を象徴している、という話で盛り上がり、それを根拠に彼の友人は海を眺めていると寄せては返す波を相手に発情するらしい。
その様を繰り返していくうちに、潮が荒々しく自分に向かってきた瞬間に彼の友人は絶頂を迎えるらしい。

変わった性癖だ。


自分はいたってノーマルであることを思い知った。





話戻って、ケーキが完成。










木苺ケーキです。
スポンジの部分がもったりふんわりしていてひ〜おいし〜!





この後、映画大会と称して朝4時までホームアローン2(NYで迷子)をみる。
これってかなり暴力映画だよね?
まず、一発目の仕掛けで普通は死んでるよなあ・・なんて現実的なことを思いながら。


つづく・・


nari |MAIL