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2007年12月01日(土) @入浴

 他人の旅行記というものは当人が楽しかった思い出を「ああこんなものもあったなあ」と思い出しながら楽しむいささか自慰日記じみていて、しばしば読者側がそのテンションについていけないときもある・・・とわかっていながらも書きます。
書いて書いて書きまくります。



この度、仕事で土日も働き尽くめだったので代休とって4日前にNY行きを決めました。

家で寝ている時間がもったいないので、金曜の仕事が終わってすぐそのまま会社から夜行便で飛行場へ。


航空便の選択がわるかったせいか、シャーロットとかいうかわゆい名前の土地で一度乗り換えの、通算9時間という、このまま日本帰っちゃおうぜみたいな長時間の移動時間に今回もまた大規模な揺れの中、「ああ今回もまた私は墜落で死んでしまうんだろうな・・」と80%死を覚悟しながら遺書を書く準備を。

でもいつも準備をするだけで20%の望みを抱えているのできっと本当に墜落しても遺書を書く暇はないのでしょう。


朝のどんな細かい物音でも目覚まし時計いらずで飛び起きる人間だから、今回初めて飲んだ多めの睡眠薬も全く効かず、絶望的なまなざしで体育座りをしていた日本人、それは私です。




そんな中、そのかわゆいシャーロットというおいしそうな街から、小さな飛行機に乗り換えたときに3人席のうちのひとつ向こう側に7歳の女の子が一人で座っていました。



なにやら、「あたし一人でおばあちゃんちに行くの。飛行機に乗るの初めてでこわいの」と周囲の大人に話しかけているご様子で、いやな予感してたけどもちのろん、わたくしにも話しかけてきました・・。


よみがえるのは、6年ほど前1ヶ月アメリカにホームステイした先の7歳の女の子・・。
暴力家族の中一人育て上げられた彼女もまた加減を知らないもので、終には20歳のこの私を泣かして精神的不安に陥らせた恐怖のおませなお年頃。



お願いだから話しかけてこないで〜・・とびくびくしながらも、女の子は延々と「私、怖いの、でもクマのお人形さんがいるから安心なの!おばあちゃんちはね・・」と一方的に勝手に喋っている。

が、正直8割くらい何言ってるかわからん。
何がわからんって、英語です。すいませんアメリカ生活4年。



しかし、なにかと質問ばっかりしてくるもんだから、奥の手で

「ごめんね、お姉ちゃんは外国から来た留学生で、これから英語の勉強をしにいくからまだ英語がよくわからないの。」←プライドもなんもない


と大嘘かましたら、やっと黙りました。

が、







このような腹立つジェスチャーとともに・・・・。











大きなおねえさんの心は深く傷つきました。












傷心の私はそのままNYに到着。
着いたとたんに頬につきささるようなこの寒さ!!!!
ひー!!!!か・い・か・ん・・・・



そうそう、この寒さ!
この寒さがロスにはないんだよ〜!!!
雪大好きな私には雪乞いの儀式をしてまでなんとかして雪を降らせたい・・
この滞在中に必ず降らせてみせる・・・!!




しかし寒い。
本当に寒い。
頭が悪いので、なぜか持ってきた服は全てミニスカート
何を狙っているのだろうかミニスカート
25歳でミニスカート

さすがに街行く人で、私以外に顔以外で肌露出してる人は全くいませんでした。
生きててすみません。






最初の土日は休暇なので、さっそくNYを堪能することに。
ボスに車でドライブ。
車はあったかいね。いいね。



まずはおとなりの街から、ビルがたくさん立ち並ぶマンハッタンを眺望。




あ〜いいねえ高いビル!
ぞくぞくする!!
都会いいね!!!










橋〜!!
はし!!









道路〜!
どうろ!!








ひ〜!逆光!
ぎゃっこう!!












うっひょ〜
マンハッタンに入りました。









うひょ〜!
タクシー!タクシー超いっぱい!!

しかもみんな信号とか斜線とかガン無視!
びっくりするほど交通ルールわるっ!!
関西よりわるっ!!

リアルの世界でこんなに、やたらクラクション鳴らしてる人たち初めて見ました。
私は、ここでも車を運転するのは無理なようです。









よくニュースで見かける、ロックフェラーセンターの前の巨大なクリスマスツリーです。
今年はかなり小さいらしい。











あ、もう夜。







観光名所、マンハッタンの真ん中、ブロードウェイ。
すごく派手。
向こう側に見えるのがよく出てくるカウントダウンのタイムズスクエア。(だと思う)








電気の無駄遣いっぷりがベガス並み。






つづく。


nari |MAIL