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2007年07月23日(月) LA痩せ隊とひとり殺人ごっこの話

 このところ頻繁に召集令がかかるLA痩せ隊です。

LA痩せ隊とはなんか最近仕事の忙しさにかまけてちょっとやばいんでないかい?的な体型になった人たちが、いまさら焦り始めてあらゆるダイエットに手をつけるという、平均年齢29の至って絶望的な団体のことです。
特に今回は「痩せたい」と言いながらも全然実行できないで数十年間生きてきた、「痩せてかわいい彼女を作りたい!」みそじの男と、「スイスに行って泳ぐから水着を着なければならん!」とあがく25の女(わたしだよ!!)が一丸となってまず料理からダイエットを極めることにしました。



まず私がヘルシーメニューを考え、コック兼、料理の鉄人で命令はいっちょまえにするけどトータル的にだいたいは部下に作らせている道場六三郎的存在となって頑張って口出ししました。


前回は料理のインターバル中に、日本で大人気と聞いたジョジョ立ち(漫画は読んだこと無い)のきわどいポーズを真似ることによって、普段使わないような細かい筋肉を柔らかくさせ、その馬鹿らしさに大笑いすることによって大胸筋、腹筋、表情筋をくまなく動かして鍛えました。
頑張ったけどmixiですべりまくって、これを期にすべり芸人としてやっていけそうな希望が持てました。
ありがとうみんな。






↑クローゼットが汚いとご指摘を受けましたが、私の部屋ではありません。



LA痩せ隊は非常に飽きっぽいというところが致命的であり、またそこがチャーミングなところでもあるんだけれど、今回は、あんだけけちょんけちょんにけなしていたビリーズブートキャンプを友人からゲットし、食後のダブルアイスクリームの後(うぉぉぉい!)、「ちょっと見るだけ・・」と恥ずかしがりながらみんなで見ることにしました。


が、彼の筋肉パワーはとてつもなく強大な力で我々を奮い立たせ、「恥ずかしいから一人になったときにやる」と言っていた者や、足をひねって怪我をして歩けない者さえもキャンプへと誘ったのでありました。



その前に私は、数回ビリーを見てやってみてはいたのですが、はっきり言ってあれの倍以上のキツさのエクササイズをジムで週3やっていたので「なにこれ、ちょろい!!」(注;「ちょろい」は死語だそうです・・・)
とかなり豪語しておりました。
日本の友達が次々に入隊し、かなりきつくて次の日体中が痛いなどと聞いていたので、「みんなまだまだ甘ちゃんだな・・」と思いつつも、自分の無駄に強大な持久力に自負していたのですが、にも関わらずびくともしない体重に絶望。
もうこの残念な体は「痩せられない女」として映画化したら全米が泣くと思う。



ちょろいと言ってた私ですが、いざやっていると、「おまえ、根本的にやり方が間違っている。おまえの場合はエクササイズというよりも踊りを踊っているようにしか見えない」とつっこみをいれられて、このときばかりは長年培ってきたアイドルの性を悔やまざるを得ませんでした。

ここで私の一口裏情報ですが、私がアイドルダンスを覚えるときはだいたいプロモーションビデオよりも、ダンスがしっかり見られる歌番組などの映像を保存し、まずは何度も画面の前でダンスを目に焼き付けます。
このとき、ただ見るのではなく、頭の中で踊る自分を3D化し、妄想だけで動かします。
最初の時点でいきなり体を動かして真似て踊るのは危険です。なぜなら、ひとりで映像を見ながら必死になって踊りを覚えている姿というのは、ふと客観的に見たときとても恥ずかしいからです。


あくまでも冷静に、映像をひたすら見続けてください。その姿はあたかも経済新聞をさらりと読みふける紳士のように、かつ、あなたには全く興味が無いのよと異性をもてあそぶゲームを楽しんでいるかのように!

大胆かつ繊細に!







あーもうすぐ夏休みだやった〜


nari |MAIL