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別にギャンブルが好きなわけではないんだけど、遊びに行くところが全然ないロスから離れたかったのでまた週末に行ってきました。 ![]() ところで、前々回・前回と「オー」・「ズーマニティ」を制覇したので今回はMGMホテルで行われている「カー」というショーを見に行きました。 会場内一切撮影禁止なのですが、結構ショーの前に撮影してる人が多いので暗闇にかこつけてこっそりデジカメを撮っていたら、どっから見ていたのか「No more picures!」と係員に怒られました。 ![]() すんません、語彙と表現力が乏しいのでうまく書き表せないのですが、「オー」と張る素晴らしさと聞いてはいたものの会場のセットといいますか、建築物と言った方が妥当なくらいの異次元でした。 周囲には鉄の柱が立ち並び、暗闇の中で幻想的にオレンジ色の灯りを放ち、ステージはぽっかりと穴が開いていて、シーンごとにその穴から巨大なステージが上がってきて縦横無尽にぐるぐると回るのです。 ショーのクオリティの高さというよりもその様々な見たことの無いセットを作った建築家の素晴らしさにただただ感嘆するばかり。 ![]() ↑左端の煙が出ているのがステージなんだけど床が無くて、穴が開いてる。 その穴から出てくる巨大ステージが様々な形に変形するのだけれど、圧巻なのはシルクドソレイユのキャストが次々とものすごい高さからまさに奈落とはこのこと、といった底に落ちていく度に心臓がどきどきしました。 その計算しつくされたステージと人間の動きは、このショーを一言で言い表すとしたら「数学」ですかね。 ショー自体のアクロバティックさは他の「オー」や「ズーマニティ」には負けるけれど、数学的なアートを見た!!ってかんじで、ぜひとも建築学が好きな人はこのショーお薦めです。 ベガスに来た時は「KA」を。 そして私はといえば、また最近の「縄文時代思想」←先日の日記参照 が再発。 ステージの計算された動きに、「どうしよう・・もしこのシルクドソレイユのスタッフ全員が私だったら、絶対に今ステージは動いていない!!というよりもアクロバティック集団にも関わらず何もできない・・」←体育の成績悪い 縄文時代から微動だにしないシルクドソレイユの集団を妄想しては、自分が一人だけでよかった・・と思うのでした。 翌日、最近新たにラスベガスにできた、ベガスで最も最高級の高いホテル「ウィン」にひやかしに行ってきました。 宿泊料はベガス一、ホテルの外観も全部きんきらきん。 ![]() ・・・らしいが、金に見えない。 わかりにくい駐車場の表示を追って車を置いて歩いていたところ ![]() 非常に世にも珍しい素晴らしい停め方をしている車に出会いました。 ↑別に出ようとしている瞬間を撮ったわけではなく、本当にこのような状態でありえないくらい駐車スペースから前に出て停めてた。 ![]() 別の角度から見た、はりきった停め方。 自由の国アメリカをもってしても実に今まで遭遇したことの無い停め方だったので、カメラばっか撮ってる日本人代表としてこの画像を撮影していたら、前方から来るアメリカ人に失笑されました。 いや、実に珍しい。 高級ホテルは金持ちしか相手にしないようなつーんとお高いイメージが許せないのであまり写真を撮っていません。 かろうじて撮影したものをご覧ください。 このような高級ホテルはスロットの平均賭け値が高い上に全く遊ばせてくれずに終わってしまうので、悔しいのでバッフェに行く前にこのホテルのトイレをターゲットに汚してやろうではないか。 ![]() ベガスでは定番のトイレ撮影。 やはり美しいです。トイレなのに。 ![]() テラスの外に見えるのは白い壁ではなくて、巨大な滝です。 ここでお昼のバッフェに到着。 さすが高いホテルですね。 今までで一番値段も高かったです。 それに見合った内容なのかは、非グルメな私の口からはなんとも言えません。 ![]() 天上界のような入り口です。 ![]() わたくしのチョイスした栄養に偏った品の数々です。 しかしバッフェに置ける主食の重要性は私にとっては皆無。 お便秘を解消したあとのおなかのスペースを40%くらいに満たす腹ごしらえ同然です。 ![]() 少々間を置き、向かうはデザートコーナー。 ![]() あんまり無かった・・・(´;ω;`) 大好きなチョコアイスもなんだか全然味がないし。。 ちょっと大人の味ってかんじでお高くとまってるところが許せん。 でも日本のみかんを発見!!! 日本の甘くて柔らかいみかんってアメリカじゃ無いんだよね。 多少小さいけれど嬉しくなって、しばらく日本に帰国してない友人のためにおばさん根性でみかんを4個ほどくすねて帰りました。(良い子はまねしないでね) 今回はあまり謳歌していないけれど時間と金の問題で、これにて退場することに。 相変わらず夜のきらびやかなライトアップに対し昼間の寂しさには萎える。 ![]() このきらびやかさとホテルの奇抜さはさしずめ東京は歌舞伎町のライトアップとラブホテル街の巨大バージョンといったところではないでしょうかと言ったらベガス好きの人に殺されるかもしれないけれど、でもよく似てますよ。 ベガスを近場で味わいたければ一度客観的な目で歌舞伎町や渋谷に行ってみてはどうでしょうか。 しかし、なーんもない砂漠の真っ直ぐな道を延々と5時間近く140キロで爆走するのは本当に気が狂います。 夕方は照りつける陽射しの肌へのシミ光線に耐えながら、基本姿勢が悪い自分が数時間背筋を伸ばした形で運転する腰の痛さにイライライラ。 次回は飛行機で行きたいです。
nari
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