ずっと遠くから見つめているだけだったけどあのおおきな手のひらに守られたらそれはそれはしあわせになれるんじゃないかとありえないことを思っていた穏やかな笑顔友達と交わす冗談見上げるほどの背あなたのその手のひらの中でなら安心できるんじゃないか素直になれるんじゃないかずっと微笑むことができるんじゃないか想うたびに自嘲の笑みをこぼして胸が痛い恋にならずとももう少しだけそばへ寄りたかった