妄想誘発剤
2004年10月04日(月)
午後が優しくつつむからお気に入りのイスで読書
もう何度読み返したか知れない
お気に入りのお話を
小脇にかかえて
ねころがる
紅茶の湯気がたちのぼり
ぬくもりを指先に伝えるから
きみの昼寝と
ぼくの読書
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茜 幸美 [
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