風が吹いて足元にころがるいろんなものをふんわりとまきあげたメロディはその風に乗ってきみをはこぶきみはどこにでもいてどこにもいないぼくが背中をむけたその後ろでいつも微笑んでいるねねぇ このまちにきみはきみを残してそしていなくなったけれど風はきみの香りをたずさえてまだ今も吹き抜けるよぼくの耳元できみがきこえる