遠い空の下のできごとだと自分はいつだってあたたかい部屋で眠りにつけるのだとそんなふうに思っていたわけではない当たり前すぎて考えたことすらなかったけれどどんな種類の哀しみだって降り注ぐ可能性だけは平等にあるのだからだからだからだからでもそんなことに関係なくこの両手の中に守りたいものは山のようにある