ひとりきりであのみちをあるいたのひとりきりなのになんていうあんしんかんじぶんだけのはやさであるけるのここちよかったけれどだれもあたしをみたりしなくてそれがこどくというものかしらさみしくはないけれどこころはとてもしずかでしたなによりもそのすべてにかんどうしていたひとりきりであるいたみちで