みのるの「野球日記」
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2003年08月31日(日) 東京都秋季ブロック大会

 今日の日刊スポーツに「2003秋季高校野球東京都ブロック予選」の組み合わせが掲載されていた。
 昨年から変わったことがひとつ。ブロック数が20から24に増えた。
 東京都の秋季大会は、ほかの地区大会と違い、来年の春季大会の予選を兼ねている。秋季ブロック大会でベスト4に進まなければ、春季大会に出場することができない。昨年まで、秋季ブロック数は20。つまり、80校(20ブロック×4高校)しか、春には出場できなかった。
 今回、24ブロックに増えたことで、96校(24ブロック×4高校)が春季大会に出場できる。2005年には、東京都の全校が春季大会に出場できると聞く。

 秋季ブロック大会でベスト4に入れなければ、9月から翌年の7月まで、一切公式戦を経験できない。そのため、「まずはブロック大会ベスト4に入ること」が、東京都の高校の目標になる。秋に初戦敗退し、万が一、夏も初戦で敗れると、たった2試合で現役引退という信じられないことにもなる……。背番号を着ける試合が、わずか2試合しかできないなんて、悲惨なことである。
 私の住む神奈川の場合は、秋、春ともにリーグ戦を行う。最低でも秋、春に4試合の公式戦を行うことができる。恵まれていると思う。
 
 今回の東京都のブロック増は、都立の先生方が中心になり、実現までこぎつけた。2005年の全校出場に向け、グラウンドの確保、審判派遣の問題など、解決すべき件はまだありそうだが、まずは第一段階突破。

 ブロック大会には「当番校」という制度があり、これに選ばれると、かなり有利である。「当番校=強豪+グラウンドを持っている学校」と言われており(八王子市民球場や江戸川区民球場も使用するので、必ずしもそうではないが)、強豪vs強豪の試合を避けることができる。

 4ブロック増えたことにより、新たに4つの当番校が誕生した。
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 東海大菅生は意外である。しかし、菅生のグラウンドまで行くのは大変……。秋と春の大会は、東西をわけずに「東京都大会」として行うため、東東京の学校が菅生に行くのはかなりキツイと思う。山奥ですから……。

 組み合わせを見て、強豪が集中しているのが、国士舘グラウンドで行う第14ブロック。初戦に東亜学園vs日大鶴ヶ丘があり、準決勝ではその勝者vs国士舘と対戦が予想される。逆ブロックには、東農大一、立川、国立と、なかなかの学校が揃っている。
 ほかには第2ブロックで、桜美林と世田谷学園。第3ブロックで、安田学園と堀越。第16ブロックで、早稲田実と二松学舎大付。強豪が同じブロックに入った。 

 夏が終わったと思ったら、すぐにセンバツの予選がスタート。大変ですね、監督も高校生も……。
 神奈川は今月4日に組み合わせ抽選。6日から秋季大会開幕です。
 ちなみに関東大会は11月1日から5日まで埼玉で行われます。もろに、早慶戦とかぶってるんですよね……。


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