sakuraの日記
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家のすぐそばを歩いていた。
植え込みに猫がいる。その人懐っこい猫に相手になる女性がひとり。
この人懐っこい猫はほとんど、家の縁の下に住み着いている。
誰かもらってくれないかなぁ?っと思っていたから、
猫を可愛がる女性の方を、後ろから、見つめた。
ふいに、彼女は振り返る。
目が合った。
彼女は私をまじまじと見る。
その目に引き寄せられて、私も彼女の顔をまじまじと見る。
彼女が「あっ」と声を上げる。 「sakura?」
私「え〜っ、あっ、Iさん?」
懐かしい友だった。
小学校5,6年の私の一番好きだったクラスメイトだ。
彼女は成績も優秀で、絵がとても上手だった。
小柄で、運動神経もよくて、頑張り屋さんで、人柄もとてもいい。
今もそのままの面影を持ってる。
近くの病院の看護士として、働いている。
彼女らしいなぁ〜。
明るく大きな声で話すところも、ちっとも変わってない。
家の前で、大きな声を話していて、母が家の中から、出てきた。
「まぁ〜、お母さんっ、また、私、来ますわっ」
あまりの彼女の威勢の良さに、母も乗せられてるのが面白い(*^^*)
ほんとに、Iさん、来てくれるかなぁ?
イラクの事件で、暗い気持ちだったのが、少し、和んだ。かな。
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